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働くことは社会人にとって三大義務の1つです。しかし義務感で働いていたところで何も面白くありません。働くことに夢や希望を見出せない大人が増えたからこそ、ニートと呼ばれる若者が増えているのです。
働くことは決して楽なことではありません。しかし自分が携わった仕事のお陰で救われる人が現われることや、他人の役に立って感謝されることは、何事にも換えがたい喜びを得られることでもあるのです。
人は1人では生きられません。助け合って生きているのです。誰しも人から何かをされたら嬉しいと感じるでしょう。実は何かをしてあげた側も他人の役に立てたことにこの上ない充足感を感じているものなのです。
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人に喜んでもらうこと、あからさまに喜んでもらえなくても密かに他人の役に立つこと、金銭的には損をしたけど、自分にとっては徒労に似ていたけど、それが他人の役に立ったこと、そういう労力を自分が使ったこと。それも1つの仕事です。いや、それこそが生きがい、やりがいと呼べるものなのかもしれません。働くことの楽しさを1人でも多くの人に味わってもらいたいと願っています。
TNS 主宰 山口 敦史
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